ラベル Bud Powell の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Bud Powell の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年10月16日金曜日

自分自身を頼りにして/Fred Hersch "In Walked Bud"

Fred Herschは尊敬するアーティストの一人です。
ある日、バークリーのピアノ練習室に入ってきた友達に「音のつなぎ方がとてもきれいだから聴いてごらん」と言われ、聴いてみたのが最初の出会いです。

彼について、このように言い表した人々がいます:
私の世代のピアニスト達はレコードやスコアやそういった人工的な世界から音楽について学んできた。そういったやり方は自然な消化吸収と言えるものではない。
Fredはすべてのジャズの伝統を可能な限り最も深いやり方で吸収した。がこのことは彼にとってはスタート地点に過ぎない。たくさんの他のピアニスト達にとっては、おそらく到達点であろうけど。 (Ethan Iverson)

●自分自身の表現で演奏することを極めたマスター (Ben Ratliff, The New York Times)

●たくさんのことを上手にでき、かつ、決して「誰かほかの人のように弾こう」などと試みない希少なミュージシャンのひとり(Seth Abramson)

自分の中からわき上がるものを絶対的に信頼するって、一番簡単なことなのにどこか勇気がいること。でも「感動」というものは、その場所からしかやってこないと思うのです。だからこそ、やる価値のあることなのかもしれません。

Fred Hersch "In Walked Bud"(Thelonious Monk作曲)

三軒茶屋のジャズピアノレッスン、Follow Your Musicについての詳細は下記をそれぞれご覧ください。
体験レッスン
レッスンの流れ
料金
講師
アクセス
教材(Real Book)

2015年9月21日月曜日

Chick Corea -"Bud Powell"

洗足池のブログでChick Coreaの"Bud Powell"について書いたので、そのつながりでこちらにも載せてみます。Chickの作る曲はどの曲も可愛いな、と思います。日本語のカワイイっていろんな意味がこめられますが、この場合は「愛すべき」とか「愛に満ちた」って感じかもしれません。Chickの演奏を聴くと、いつもとてもリフレッシュして、疲れが消滅してしまいます。

"Bud Powell"はChickがBud Powellに捧げた曲です。下のVideoはGary BurtonとのおなじみのDuoです。Gary Burtonのスティックさばきをみているといつも驚愕、感嘆です。(練習に練習を重ねたからですよね)

Headが終わるころ(1:41のところ)、ChickがGary Burtonを見ているとGary Burtonもすぐに気づいて(というか、そういう頃合いではあるけれど)「今日はChickのSoloから行こう」みたいになって、Chickがうなずいてソロを始めます。このうなずきと目と目の感じがなんかとっても優しくてほのぼのとして感動!(なぜか涙がうるうる) そう、長い付き合いなのです。やっぱり愛というか友情が…。

下のvideoは1979年の2人のライブ、in 東京です。
三軒茶屋のジャズピアノレッスン、Follow Your Musicについての詳細は下記をそれぞれご覧ください。
体験レッスン
レッスンの流れ
料金
講師
アクセス
教材(Real Book)